結婚相談所はステイタス

大阪本町で結婚相談所BLANCAの代表してます大石珠花子です💒
小説『傲慢と善良』(辻村深月 著)に登場する結婚相談所の仲人・小野里さんの言葉は、ほんと、その通り💡って私も思いました💕

結婚相談所に対する一般的なイメージを覆す次のようなことを言ってるんです。
「結婚相談所は、最後の手段ではありません。最初の手段なんです」
この言葉は、結婚相談所を「最後の砦」と考えるのではなく、真剣に結婚を考え始めたときに最初に利用すべき場所であると言っています💕

特に、年齢や出産のタイミングを考慮する女性にとって、早めの行動が重要であるってことなんですね💒
また、小野里さんは婚活がうまくいく人の特徴についても述べています。
自分が本当に望むものを理解し、将来の生活について明確なビジョンを持っている人が成功しやすい✨
「うまくいくのは、自分が欲しいものがちゃんとわかっている人です。自分の生活を今後どうしていきたいかが見えている人。ビジョンのある人」

さらに、婚活中によく聞かれる「ピンとこない」という感覚についても、小野里さんは興味深いことを言っています。
それは無意識のうちに自分自身につけている「値段」に起因するとのこと。
「ピンとこない、の正体は、その人が、自分につけている値段です」

これらの言葉は、婚活における自己理解と現実的な行動の重要性を教えてくれます。
結婚相談所を「最後の手段」と考えるのではなく、真剣に結婚を考え始めたときに「最初の手段」として利用することが、自分に合ったパートナーを見つける近道かもしれません。
私も結婚相談所のイメージUPをずーっとしたいと思ってコツコツ伝え続けています。

出会いにお金を払いたくない。
結婚相談所の世話にならないと結婚相手も見つけられない自分が情けない。
そんな風に仰る方にたくさん出会ってきました。
でも、私は【結婚相談所はステイタス】
そんな風に思ってます💒🩷
だって、自分の半径数メートル以内で出会えない方々に会えるんですよ。
すごくないですか?
しかも、みんな結婚願望がある方ばかり。
これからも真剣に早く結婚したい💒方のサポートをしていきます✨